自分のために働くのか?相手のために働くのか?という問いについて考えてみた

「誰のために働くのか?」

会社員でも、起業家でも、「誰のために働くのか?」

この問いへの答えが明確になっていることで、自分の仕事にやりがいを持てるかどうかが大きく変わってきます。

この記事では「誰のために働くのか?」について考えていきたいと思います。

やりがいを持って働いている人と、そうでない人との違いは何か?

これまで7,000人以上の経営者、ビジネスリーダー、著者の方々と面談をしてきた中で感じるのは、やりがいを持って、働く喜びを感じながら働いている人はとてもイキイキとしています。

多少の困難があったとしても、それを乗り越えていく気概を持っていて、実現したい未来を見据えつつ、目の前の問題もクリアしていく。

その問題解決すら、自分にとってのお試しゴトだと捉えながら取り組んでいます。

一方で、やりがいを持てずに働いてる人は、本人が自覚しているかどうかは別にして、やらされ感を抱いて働いています。

「(仕事だから)やらなきゃいけない、やるべきだ」という意識で動いています。

意識的にも、無意識的にも、やらされている感を感じているので、”自分から主体的に”というよりは、”相手からの受け身で”というスタンスとなりがちです。

では、その違いを生んでいく違いは何か?というと、

前者のやりがいを感じながらは働いてる人は、自分のために働いています。

自分が実現したいことを実現していくためのフィールドとして、今の働いてる環境をとらえています。

どこまでいっても自分軸なんですよね。

人は、会社のためでなく、自分のために働きたい

もちろん、働くということは、自分以外の相手に価値を提供していく。

なので、「相手のために」という事は必要なのですが、その前に「自分は何のために働くのか?」という目的が大事だと思っています。

相手のため、顧客のため、会社のため、また、家族のためといったように、自分以外の誰かのためでも、それで自分が気持ちよく動けるんであればそれで良いですよね。

でも、僕がこれまで見てきて思うのは、

「自分以外のため」だけに働くと、結局どこか、自分の人生に納得できない、といったような満たされない感覚を抱く人が多いように感じます。

極端な表現をすると、「会社のために働きたい人はいない」ということ。

結局は、

「自分のために働き、その結果、それが相手のためになっている」

ということが自分にとっても、相手にとっても、自分という存在を活かす働き方になっていきます。

それは、自分の自我を満たすような利己でなく、

自分がやりたいことで自分という存在を活かしながら価値提供していくので、自分という存在自体が役立っているという存在意義を感じつつ、同時に、相手のためにもなっているという利他になっているということ。

自分の中で「自分の人生という貴重な時間を何のために働いているのか?」という、自分なりの意味を持てるかどうかということが大事だと思っています。

あなたは、なぜ働きますか?


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